2019年8月25日（日）、第12回MFG九州定期総会が佐賀県鳥栖市の「サンメッセ鳥栖4Ｆホール」にて開催されました。
当日は現在のMFG九州の会員数532名中から102名が参加。参加賞として「MFGオリジナル・ダストボックス」と「信州松亀味噌」を進呈。
13時45 分より開催された定期総会はマルキユースタッフの竹内利夫氏の司会進行のもと、MFG九州の永島義郎会長の挨拶から始まり、マルキユー㈱取締役社長の岡田 信義の挨拶。
その後、今年度の事業報告と来年度の事業計画の発表。続いて「年間大物賞」の表彰の中で、来年度からは全国規模で行われている「ビック1コンテスト」に加わることが告知され、又対象魚に「マダイ」も加わり、「チヌ、口太グレ、尾長グレ、マダイ」の4魚種が対象となることが発表された。
そして恒例となった両マルキユーインストラクターの猪熊博之氏と小林一史氏のトーク方式によるチヌとグレのセミナーが始まると参加者は熱心に耳を傾けていた。
総会も終盤を向えると参加者全員に当たるお楽しみ抽選会が行われ、クライマックスでは永島会長とのジャンケン大会で大いに盛り上がりながら「第12回MFG九州定期総会」の幕を閉じました。
