MFG(マルキユーファングループ)とは

「私たちはマルキユーがすきです。だからしっかり応援します。」
という理念に賛同した釣り人が集まり、活動しているマルキユー応援団体です。

MFGの目的

釣り人同士の輪がどんどん広がるよう、日本全国、津々浦々で交流イベントを多数開催しております。

MFGの趣旨に共感された釣り人の皆様、私達と一緒に釣りをもっと楽しみませんか。

MFGの趣旨

MFGスローガン、美しい水辺を守り、モット楽しい、モット広い、もっと不快、釣りの世界を創造しよう

活動指針

  • 1 マルキユー製品を愛用し、マルキユーの事業活動を支援します。
  • 2 マルキユーファンの拡大及び会員相互の親睦と融和、釣技の練磨研究と釣りの普及活動を積極的に行います。
  • 3 ルールとマナー及び安全に留意し、社会人としてのエチケットなどの普及、向上を図り、自然を大切にする釣り人を目指します。
  • 4 いつまでも釣りができるように自然環境を保つことを考え、釣り場の清掃、美化に努めます。

MFGの由来と沿革

平成9年8月24日、大阪府の守口市民会館にて、宮川明氏(初代会長、現名誉顧問)、大西満氏(前相談役、故人)、三原憲作氏(前相談役、故人)が主体となり、関西磯釣り部門のマルキユースタッフ47名とともに現MFGの母体となる「マルキユーを勝手に励ます会」を結成。
その後、関東地方、中国地方、愛媛県、高知県でも賛同するメンバーが参画、拡大をみせる。

平成13年、安藤弘守氏(初代会長、故人)、柳下光康氏(2代目会長、故人)、岡田進氏(前東北地区会長)を主体に東日本も立ち上がる。

平成14年、正式に「MFG(マルキユーファングループ)」と名称を変更。
「MFG四国」が小里哲也氏(前会長)のもと発足。

平成18年、「MFG北海道」が日野和夫氏(現会長)のもと発足。

平成19年、「MFG九州」が高園満氏(前名誉顧問、故人)のもと発足。

平成27年9月7日 全国統一の会則にて活動を開始、同時にロゴを刷新。
「MFG中国」発足(現名誉顧問:小野一之氏)
「MFG沖縄」発足(前会長:田島司氏)

平成29年9月 「MFG東北」発足(前会長:岡田進氏)

現在に至る。

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