
MFG北海道へら鮒釣り大会が令和8年5月31日に開催されました。
大会エリアは「茨戸川」と「篠路川」。開催当日は、所々でハタキがありましたが、北西寄りの風が強く吹くとの予報で入釣ポイントも絞りづらい状況の中でしたが、前評判では、風裏となる「北大艇庫」付近では前日に尺半サイズも釣れていたということから、本命ポイントとなると予想されます。
午前4時に受付を開始し、37名の参加者(会員30名、一般7名)は受付を済ますと、それぞれ目指すポイントに散らばっていきました。
大会規定により、20cm以上のへら鮒5枚の合計重量で順位が決定されます。納竿は正午で、検量終了時間が午後1時までとなっており、正午を過ぎると参加者が続々と戻ってきました。
▼マルキユー 尾嶋さん挨拶

優勝は、そば平下に入座し、10尺ザオで両ダンゴの底釣りを行った札幌市白石区の前田孝宣さん。仕掛けはミチイトが2.0号、ハリスは1.0号を短ス25cm、長ス31cmとし、ハリは上下とも関東スレ10号をセット。エサのブレンドは「マッシュポテト」2杯、「尺上」0.5杯に水2杯を加えて吸水させた後、手水をつけながら練り込んだもので、5枚合計重量は4.86kg。
▼優勝 前田孝宣さん

また、大型賞は、処理場対岸に入座し、16尺ザオで両グルテンの底釣りを行った旭川市の阿部洋二さん。仕掛けはミチイトが1.2号、ハリスは0.5号を短ス25cm、長ス35cmとし、ハリは上下ともプロスト7号をセット。エサは「グルテン四季」の標準仕上げで、43.0cmをゲット。
▼大型賞 阿部洋二さん

なお、優勝の前田さんが釣り上げた最長寸は46.5cmでしたが、重量優勝と大型賞をダブル受賞できないルールとしていたため、阿部さんが大型賞をゲットしました。
(成績:20cm以上ヘラブナ5枚合計重量)※敬称略
| 優勝 | 前田孝宣 | (札幌市白石区) | 4,860kg |
| 2位 | 高杉富士夫 | (札幌市南区) | 3,910kg |
| 3位 | 松葉繫好 | (雨竜町) | 3,775kg |
| 4位 | 土合輝男 | (札幌市東区) | 3,550kg | 5位 | 伊藤敏 | (由仁町) | 3,535kg |
| 大型賞 | 阿部洋二 | (旭川市) | 43.0cm |

