MFG北海道へら鮒釣り大会が令和6年5月26日に開催されました。
大会エリアは「茨戸川」と「篠路川」。開催当日は、だらだら乗っ込みの状態で入釣ポイントも絞りづらい状況の中でしたが、前評判では、風裏となる「処理場対岸」や「トンボの学校」付近で前日にハタキがあり、本命ポイントとなると予想されます。
午前4時に受付を開始し、47名の参加者(会員41名、一般6名)は受付を済ますと、それぞれ目指すポイントに散らばっていきました。
大会規定により、20cm以上のへら鮒5枚の合計重量で順位が決定されます。納竿は正午で、検量終了時間が午後1時までとなっており、正午を過ぎると、良型5枚を揃えた参加者が続々と戻ってきました。
▼会長挨拶
優勝は、北大艇庫奥の水路の右側に入座し、9尺ザオでスタートし、その後、10尺ザオに替えて両ダンゴの底釣りを行った江別市の山川正さん。仕掛けはミチイトが1.5号、ハリスは0.8号を短ス25cm、長ス35cmとし、上バリは8号、下バリには7号をセット。エサのブレンドは「マッシュポテト」1杯、「尺上」0.5杯、「新べらグルテン底」0.5杯を硬めに仕上げた後、手水で調整したもので、5枚合計重量は5.75kg。
▼優勝 山川正さん
また、大型賞は、処理場対岸に入座し、9尺ザオで両グルテンの底釣りを行った七飯町の川村幸治さん。仕掛けはミチイトが1.5号、ハリスは0.8号を短ス10cm、長ス25cmとし、ハリは上下とも7号をセット。エサは「わたグル」の標準仕上げで、43.2cmをゲット。
▼大型賞 川村幸治さん
なお、優勝の山川さんが釣り上げた最長寸は45.7cm、5位の寺田さんが釣り上げた最長寸は43.2cmでしたが、重量入賞と大型賞をダブル受賞できないルールとなっていたため、寺田さんと同長寸を釣った川村さんが譲り合いで大型賞をゲットしました。
(成績:20cm以上ヘラブナ5枚合計重量)※敬称略
優勝 | 山川正(江別市) | 5.75kg |
2位 | 前田義雄 | 5.72kg |
3位 | 長出典久 | 5.65kg |
4位 | 津田晃 | 5.44kg |
5位 | 寺田勝吾 | 5.19kg |
大型賞 | 川村幸治(七飯町) | 43.2cm |
▼前列左から4位の津田さん、大型賞の川村さん、日野会長、後列左から3位の長出さん、準優勝の前田さん、優勝の山川さん(サオケースを持ち立っている方)、5位の寺田さん