Monthly Archives: 6月 2015

2015 下北釣行2

By | 2015年6月29日

3時に起床すると・・・

まだまだ 風と雨が雨

1時間遅く走る人出発

日野会長は 昨日の雨で ダウン

オヤスミ~NG

宮本、上野、小川、赤間が島へ

大谷、佐藤が 右側の離れ岩に

風もだいぶオサマリ 雨も小降りに

離れ岩は 潮が動かず 動けば

アテ潮!!爆弾

島のメンバーに電話すると

島もダメみたい・・・ショック!

10時に磯上がり 離れ岩は ダメ~ドクロ

島は 上野さんが

48、53をゲット!!

   

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ヒラメの隣に

吐き出されたベラが

赤間が~

ミラクル~

釣ったベラを

ヒラメがパクッと58センチの大物!!

さすが赤間(笑)ラブラブ!

悪天候の中なかなか楽しめたかな???

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アップ

帰りのフェリーで ファーストシートに座らず

寝ている 日野さん(笑)

2015 下北釣行1

By | 2015年6月29日

6月27(土)28日(日) 

日野会長 大谷 宮本 上野 赤間 小川 佐藤(敬略)

7名で 下北福浦に 行って来ました~

朝 函館のフェリーターミナルに着くと

な な なんと

大間行きのフェリーが叫び

欠航!!波

ヒェ~~しょぼん

船長に電話してみると 渡船はO K

協議の結果・・・ 

青森行きに乗り 走る事に車

なんとか 福浦に3時過ぎドクロ到着

大間より 3時間以上のロス??

準備をして 雨の中雨渡船

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港を出て 左側の岬裏 先端近くに

上野、小川

ちょっと下がった所に

日野、赤間

右側の岬 先端付近に

大谷、佐藤が

雨強風の中頑張ったが~グー

潮が~、、、 

全然ダメ~

3時間位の 釣りを終え宿に

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ゴージャスな食事で 明日に期待!!

青森 小泊釣行3

By | 2015年6月24日

いよいよ最終日 夜中に土砂降りの雨雨旅館を一歩出ると風がある 厳しいかはてなマーク

港に着き 準備を進めると橋本船長がバイクで取りあえず出るよ 貸切りで船

船に乗り港を出ると波は昨日程では無いが風が強いあせる

予報では西5mの風の予報。早々撤収も想定しなければ波

磯は黒島の東の離れ ここは黒島で波が弱まる場所

でも この2日間は1枚も上がっていないブタ風を背にスタート

風が強く竿で当たりは取れそうに無いしょぼん

磯の足元から15mとミゾのポイント コマセに反応したら期待は持てる、、はず(笑)

しか~し 朝からどこもかしこもエサ取りだらけ(涙)

潮も動かず 参りました状態の中 大谷さんが糸が出る!と

すると竿が大きくしなる 来た!

寄せるが浮いてこないドクロ足元の根に叫び

大谷さんは波をやや被る前の足場へ移動しその魚の向きを変える

アテンダー2号が満月だ~

ようやく浮いた魚は大物クロダイだ!


50は有りそうだ
タモを渡し無事ゲット~

この状況の中流石やって頂きました~ 2日間ボーズの磯で叫び

この後はイナダと戯れ ウネリも大きくなり出し波船長へ連絡

納竿と致しました

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今回宿泊した小泊の旅館新生館は創業60年古い年期をたっぷり感じるピカピカの旅館キラキラ

女将さん1人とお手伝いさん1人

でも料理は抜群に美味い!!料金6500円で朝、昼のおにぎりも付いている

最高でした~ラブラブ!女将さん また行きまっせ~走る人

橋本船長の計らいと 美味しい料理とおもてなしの新生館に 

そしてなんと言っても同行してくれた大谷さんな感謝感謝ですクラッカー

最高に楽しかった~合格

以上で小泊遠征レポートを終了致します

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青森 小泊釣行2

By | 2015年6月24日

前日は、やはり一級磯の鵜の島で7枚でトップ叫び

他は厳しかった様です

今日は波も高く一級磯は全て乗れません

私達は 橋本船長から黒島へ降ろされました船

今日の黒島は先端の沖向きは波が被り地方寄りの狭い場所で2人くっついてやる事にしました

ここは昨日の地方寄りより更に地方寄りで潮は余り期待出来ません

只足元が根が気にならず足元から狙えそうです

足元の小さな払い出しにコマセを数杯入れ仕掛けを入れてみます 潮は動いていません

少し誘いらしきものを入れてみると ウキがゆっくり入ります

合わせるとメバルうお座 可愛いサイズです でもフグとかは今は居ませんフグ

多分水深は6~7mあるかどうかはてなマーク又同じポイントに入れコマセを数杯

少し左に引っ張られる流れが出て来ました

際から1m程流れながらウキが少し元気に入ります

来たのはリリースサイズの真鯛君です

大谷さんと居るね~と少し元気が出て来ました 2人で同じく際を攻めています

これって真鯛釣りではなく メバル釣りの感じだね~なんて笑っているとべーっだ!

又元気にウキが入りました 合わせると少し重い 真鯛のキープサイズです

又又 2人で居るね~ラブラブ!
しかし そんなに甘くはありませんでした

エサ取りも寄り2人は少しずつ遠投を余儀なくされます

ここから又大谷さんにイナダの猛攻ですショック!

大谷さんも呆れ果て イナダ名人と呼んでビックリマークなんて言っています

私は超遠投で探る釣り

するとキープサイズの真鯛がヒット

ここから2人で遠投合戦グー大谷さんのウキと私のウキが近い時、大谷さんのウキがシモる。

大谷さん構える目

私は邪魔になる仕掛けを回収しようと思い巻いた瞬間に私のエサに食い付いて来たのは真鯛

すると大谷さんのウキは何もなかったかの様に佇んでいる叫び

私はタモ入れしながら、大谷さんごめんなさい爆弾

2人の意見ははじめ大谷さんのエサな興味を示したが突然隣のエサが逃げる様に動きそれに飛びついたんじゃないかと

でも地合いだと思い2人で集中。又沖目でウキが消える

今度は糸が走る 来た

合わせタモに収まったのは今回最大の58センチチョキ

その後、私に48のクロダイがヒット合格

ここから先は一面エサ取りでなす術なし爆弾

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青森 小泊釣行1

By | 2015年6月24日

6月8日~10日にかけ、大山さんと大谷さんが

青森県小泊へ 磯真鯛遠征へ行って来ました 

以下大山レポート

ダウン

この小泊の沖磯は 同じくメンバーの柴田さんの案内で10数年前に行ってから

毎年の様に通い続けたところです

最高の思いや悔しい思いのたっぷり詰まったこの地に

約6~7年振りに大谷さんと一緒に戻って来ましたビックリマーク

遠征となれば気になるのが天気予報晴れ

数日前には初日は晴れるものの 2日目の火曜から雨で下りの予報

大谷さんと橋本船長と相談を重ね、一日前倒しの日程も検討するも

30名参加の大会の為諦め、当初の予定通り日曜昼に大谷さん宅出発車

約13時間の移動の中は、釣り談義に花が咲き、もう頭の中は爆釣モードにラブラブ!

小泊の港に着く事夜中の2時 流石に車は一台

でも宮城ナンバー!平日の月曜日だし 

独占か~と仮眠している間に車が来るは来るは・・14台はある
叫び

出船4時に合わせ3時過ぎには皆んな準備をし船着場に

20名以上居る 橋本船長の小型船では良いところ10名 流石人気は昔と変わらないな

橋本船長の声掛けで私達は一番船

乗船した人達は地元青森以外に岩手 宮城 秋田と東北各地からの人達

皆んな大物真鯛を狙って私達と同じ気持ちなんだろうな

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ここは、橋本船長のお任せ磯割です

一番遠方からの私達に一番人気の鵜の島に行くか?と聞かれたが

流石にその準備はしておらず
ドクロ

(磯が狭い為2人の場合荷物をコンパクトにしなければならない。でも潮通しは一番磯)

橋本船長に乗せて貰った磯は 昨日の大会で70オーバーが上がった黒島の離れ
にひひ

ここは低い磯で少しでも波が高いと上がれないところ

黒島に横並びになっており 足元から左右に流せる感じの良い磯だ
チョキ

大谷さんと仲良く並んで沖向きにスタート

今日の朝の潮は右側の漁港方面からの左に流れる緩やかな潮。

足元は流れが効かない為 やや遠投で流す 磯の左端を過ぎると沖に引っ張られる

この潮でウキが見えるギリギリの50m以上先で消えた
!!

糸は走らない上げてみると25cm程のリリースサイズ 小さいが居る
べーっだ!

大谷さんにも同じサイズが 朝から良い感じの食い気だ

更に数投目 今度も同じポイントで消えたがゆっくり糸が出る 合わせると少し重い

タモに収まったのはクロダイ

軽く40超えているが真鯛狙いの仕掛けには物足りない

この後、大谷さん共々キープサイズの30オーバーを確保するも潮が止まった

辛抱の時間帯だ
しょぼん

時計は7時 ようやく動き出したのが9時過ぎだ

今度は逆に右側に流れるやや早目の潮だ 期待が膨らむ
にひひ

2人で観音釣りにて移動を繰り返し流す 1度ヒットするが針外れ。しまった~
叫び

やはり後が続かない 次第にイナダの連発
爆弾

でも何故か大谷さんだけが釣っている 

タナや流すラインも同じなのに・・・
はてなマーク

でも大谷さんにはまたかよ~の感じ(笑)

この潮も続かず

私は地方寄りに下り西向きにポイントを変え。

足元は少しハエ根が気になりやや遠投をしてみる 潮は右や左のダラ潮

コマセを広範囲に撒きポイントを探る 暫くするとウキが消し込んだ 合わせると重い

根には潜られたくない為 巻取を急ぐ

浮いた魚体は待望の50オーバーの真鯛だ~
チョキ

大谷さんは未だ朝のポイントでイナダと戯れていたが 此方へ移動

間も無く少し手前を攻めいた大谷さんの竿がへの字になり

リールからジージーと糸の出る音が聞こえる

デカイ
ドンッ

大谷さんも必死にリールを巻こうとするが相手がそうさせてくれない

そのうち 力勝負になり相手は際の根に向って来た

大谷さんはまた必死に糸を巻き浮かそうとするが そう簡単な相手ではない

遂に根に入られてしまう叫び 

ここで残念にもハリス切れ~ドクロ

2人で大きなため息ブタ

いや~大谷さんの息ハァ~ハァ~でしたあせる

この後はお互いに続かず、真鯛4、クロダイ2、イナダ多数(大谷さんだけ~)

明日は天気は微妙の様ですが 果たしてはてなマーク