第107回 MFG東日本親善海釣り大会 (南伊豆大会)_大会模様(3/3)
第107回 MFG東日本親善海釣り大会 (南伊豆大会)_大会模様(2/3)
第107回 MFG東日本親善海釣り大会 (南伊豆大会)_大会模様(1/3)
第107回 MFG東日本親善海釣り大会 (南伊豆大会)_結果報告
第107回MFG東日本親善海釣り大会(南伊豆大会)を、6月19日(日)に静岡県南伊豆大瀬漁港を本部とし、南伊豆一帯の沖磯、地磯、堤防で開催しました。
大会前日まで海の海況予報が二転三転し、ぎりぎりまでの判断となりましたが予定通り開催の運びとなりました。今大会の参加人数は例年に比べ、すこし少ない58名(29ペア)の参加となりました。
朝のうちはウネリが高かったですが時間が立つにつれ、ウネリも収まり、また心配されていた雨も降らず、会員の皆様が事故なく無事に本部へ戻ってこられました。
検量の結果、ほとんどのペアに検量がありました。優勝ペアは5.56Kg、準優勝ペアは4.55Kg、3位ペアは3.58Kgの釣果となりました。
南伊豆の大会では珍しく黒鯛3尾を持ち込む選手や他魚でヒラメ、コロダイを持ち込む選手もいました。メジナにおいては、30cm前後のサイズの持ち込みが多く、良型は厳しい状況でした。
表彰式では、マルキユー様からの新製品の紹介、マルキユー製品があたるジャンケン大会もあり、盛り上がった大会となりました。
2022年度のMFG東日本親善海釣り大会も南伊豆大会を最後に終了となります。
コロナの影響により予定していた各地区の大会が中止となったりしましたが今年度の大会が開催できましたこと、会員の皆様を含めご協力頂いた皆様に感謝いたします。ありがとうございました。
2023年度の行事予定については、MFGイベント情報に告知いたします。
新製品情報:https://www.marukyu.com/product-new/
MFGイベント情報:https://marukyuufangroup.com/event-higashinihon/
大会結果は次の通り(敬称略)
優勝 | 田邉昌汰 | 川本良 | ペア | 5.56kg |
準優勝 | 神保秀明 | 池山雅夫 | ペア | 4.55kg |
3位 | 宇畑好二 | 川崎勇 | ペア | 3.58kg |
グレ大物賞 | 片山正己 | 1.07kg | ||
黒鯛大物賞 | 田邉昌汰 | 1.61kg | ||
他魚賞 | 吉田通明 | (ヒラメ) | ||
渋谷勇 | (ヒラメ) | |||
大木朗 | (コロダイ) | |||
吉田なぎさ | (真鯛) |
■上位(1~3位)入賞者
マルキユーM-1CUPチヌ MFG東日本会員選抜全国大会予選会B日程_大会模様
マルキユーM-1CUPチヌ MFG東日本会員選抜全国大会予選会B日程_結果報告
マルキユーM-1CUPチヌ MFG東日本会員選抜全国大会予選会B日程を、6月2日(木)に神奈川県久里浜の東電防波堤で開催しました。
大会参加者は28名の会員が参加され、先端側と根元側の防波堤の2ブロックに分けて、3尾の重量で競います。セミファイナルへの進出者は、先端側2名、根元側2名の合計4名です。
大会当日は、前日のA日程と異なり、無風ベタ凪で少し暑く感じましたが絶好の釣り日和となりました。
釣果は、凪倒れを心配しましたが9名の選手が検量を行いました。前日の釣果と比べ、先端側での釣果は落ちましたが、根元側とともに1尾勝負での接戦となった厳しい戦いとなりました。
大会結果は次の通り(敬称略)
※総合順位(入賞者)
1位 | 岩越 祥生 | 1尾 | 1,580g |
2位 | 野崎 政和 | 1尾 | 1,280g |
3位 | 溝渕 亮 | 1尾 | 990g |
4位 | 高岡 慶介 | 1尾 | 980g |
5位 | 八木 勝也 | 1尾 | 920g |
※ブロック順位(上位)
Aブロック(先端側防波堤)
1位 | 野崎 政和 | 1尾 | 1,280g |
2位 | 八木 勝也 | 1尾 | 920g |
3位 | 後閑 正彦 | 1尾 | 770g |
4位 | 坂本 卓次 | 1尾 | 750g |
5位 | 行谷 真彦 | 1尾 | 720g |
Bブロック(根元側防波堤)
1位 | 岩越 祥生 | 1尾 | 1,580g |
2位 | 溝渕 亮 | 1尾 | 990g |
3位 | 高岡 慶介 | 1尾 | 980g |
4位 | 齋藤 庸三 | 1尾 | 580g |
■総合第1位
■総合第2位
■総合第3位
■総合第4位
■総合第5位
■セミファイナル進出者
マルキユーM-1CUPチヌ MFG東日本会員選抜全国大会予選会A日程_大会模様
マルキユーM-1CUPチヌ MFG東日本会員選抜全国大会予選会A日程_結果報告
マルキユーM-1CUPチヌ MFG東日本会員選抜全国大会予選会A日程を、6月1日(水)に神奈川県久里浜の東電防波堤で開催しました。
大会参加者は31名の会員が参加され、先端側と根元側の防波堤の2ブロックに分けて、3尾の重量で競います。セミファイナルへの進出者は、先端側2名、根元側2名の合計4名です。
大会当日は、渡船後の防波堤は満潮と重なり、風波により若干足元を洗っていましたが、選手は安全な釣り場に入り、竿を出していました。
釣果は、チヌの産卵も終わり、餌取りも多く、厳しい時期でしたが8名の選手が検量を行いました。
その中でも、先端側で吉田通明選手がひとりだけ3尾検量に持ち込んでの圧巻の釣果でした。また、根元側は1尾勝負の厳しい戦いとなりました。
大会結果は次の通り(敬称略)
※総合順位(入賞者)
1位 | 吉田 通明 | 3尾 | 2,990g |
2位 | 原寺 淳志 | 2尾 | 2,140g |
3位 | 入江 勝則 | 2尾 | 1,530g |
4位 | 齋藤 達雄 | 1尾 | 1,410g |
5位 | 屋嘉比 智道 | 1尾 | 1,380g |
5位 | 渡辺 強 | 1尾 | 1,380g |
※ブロック順位(上位)
Aブロック(先端側防波堤)
1位 | 吉田 通明 | 3尾 | 2,990g |
2位 | 原寺 淳志 | 2尾 | 2,140g |
3位 | 入江 勝則 | 2尾 | 1,530g |
4位 | 渡辺 強 | 1尾 | 1,380g |
Bブロック(根元側防波堤)
1位 | 齋藤 達雄 | 1尾 | 1,410g |
2位 | 屋嘉比 智道 | 1尾 | 1,380g |
3位 | 鬼原 一夫 | 1尾 | 1,010g |
4位 | 副島 淳一 | 1尾 | 710g |
■総合第1位
■総合第2位
■総合第3位
■総合第4位
■総合第5位
■総合第5位
■セミファイナル進出者