MFG東日本会員選抜 M-1CUPグレ・セミファイナル出場決定戦(伊豆大会)B_大会模様
MFG東日本会員選抜 M-1CUPグレ・セミファイナル出場決定戦(伊豆大会)B_結果報告
MFG東日本会員選抜 マルキューM-1CUPグレ・セミファイナル出場決定戦(伊豆大会)Bを、南伊豆・入間の沖磯で42名の参加で3月17日(木)に開催しました。大会当日は、マスク着用、検温、消毒、密回避を徹底した感染症対策を徹底しました。
セミファイナル出場決定戦は、2船を使い各船2ブロックの4ブロック(各ブロックは10名か11名)に分けて3尾の重量で競います。Aブロックは追手と加賀根シッポ、Bブロックは君掛と地回り、Cブロックは畳根、Dブロックは加賀根と高島への渡礁となりました。
セミファイナル出場決定戦の2日目のB大会は、初日に撒きエサが入った事もあり、良くなった磯/悪くなった磯とメジナの出方も変わったようです。
良型のメジナは前日の大会と比べ少なかったですが、釣果自体は前日と同じ様にあり白熱した戦いとなりました。
■セミファイナル進出者
大会結果は次の通り(敬称略)
※総合順位(入賞者)
1位 | 鈴木 なぎさ | 高島 | 3,060g |
2位 | 入江 勝則 | 君掛・御前 | 2,930g |
3位 | 秋山 和年 | 畳根 | 2,680g |
4位 | 竹石 航太 | 高島 | 2,670g |
5位 | 若松 章治 | 畳根 | 2,530g |
※ブロック順位(上位)
Aブロック
1位 | 徳重 宏行 | 追手 | 2,520g |
2位 | 木村 雅和 | 加賀根シッポ | 2,390g |
3位 | 青木 一郎 | 追手 | 2,220g |
Bブロック
1位 | 入江 勝則 | 君掛・御前 | 2,930g |
2位 | 相田 一成 | ナアマ | 2,040g |
3位 | 焼尾 剛 | 君掛・御前 | 1,980g |
Cブロック
1位 | 秋山 和年 | 畳根 | 2,680g |
2位 | 若松 章治 | 畳根 | 2,530g |
3位 | 原寺 淳志 | 畳根 | 2,440g |
Dブロック
1位 | 鈴木 なぎさ | 高島 | 3,060g |
2位 | 竹石 航太 | 高島 | 2,670g |
3位 | 中田 良 | 加賀根・水道 | 2,350g |
MFG東日本会員選抜 M-1CUPグレ・セミファイナル出場決定戦(伊豆大会)A_大会模様
MFG東日本会員選抜 M-1CUPグレ・セミファイナル出場決定戦(伊豆大会)A_結果報告
MFG東日本会員選抜 マルキューM-1CUPグレ・セミファイナル出場決定戦(伊豆大会)Aを、南伊豆・入間の沖磯で42名の参加で3月16日(水)に開催しました。大会当日は、マスク着用、検温、消毒、密回避を徹底した感染症対策を徹底しました。
セミファイナル出場決定戦は、2船を使い各船2ブロックの4ブロック(各ブロックは10名か11名)に分けて3尾の重量で競います。Aブロックは追手と加賀根シッポ、Bブロックは君掛と地回り、Cブロックは加賀根、Dブロックは畳根への渡礁となりました。
メジナの産卵が真っ只中、釣果の心配がありましたが、午前中の少し荒れ気味が幸いしてどの磯も釣果があり、良型メジナも顔を出しました。
釣果が良かったのはDブロックの畳根で、10名中7名の方が3尾で2Kg超えとハイレベルな戦いになりました。
■セミファイナル進出者
大会結果は次の通り(敬称略)
※総合順位(入賞者)
1位 | 土屋 昌利 | 君掛・船着場 | 3,580g |
2位 | 佐藤 雅彦 | 畳根 | 3,440g |
3位 | 竹石 航太 | 加賀根・沖カド | 3,140g |
4位 | 鈴木 一樹 | 畳根 | 2,780g |
5位 | 中村 寿宏 | 畳根 | 2,780g |
※ブロック順位(上位)
Aブロック
1位 | 江藤 剛 | 追手 | 2,580g |
2位 | 池山 雅夫 | 追手 | 2,480g |
3位 | 相田 国彦 | 追手 | 2,000g |
Bブロック
1位 | 土屋 昌利 | 君掛・船着場 | 3,580g |
2位 | 秋山 ゆき子 | 君掛・船着場 | 2,670g |
3位 | 田代 真也 | 君掛・御前 | 2,620g |
Cブロック
1位 | 竹石 航太 | 加賀根・沖カド | 3,140g |
2位 | 八木 由希子 | 加賀根・水道 | 2,760g |
3位 | 北原 真 | 加賀根・沖カド | 1,430g |
Dブロック
1位 | 佐藤 雅彦 | 畳根 | 3,440g |
2位 | 鈴木 一樹 | 畳根 | 2,780g |
3位 | 中村 寿宏 | 畳根 | 2,780g |